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キューバのすばらしさ
(2008-04-28)
とてもきれいなキューバの風景とそこに暮らす人々の自然な表情がとても印象的。
その写真に実にマッチした文章もどこか心温まる気分にさせてくれます。
まるで、キューバに行ったような気分にさせてくれました。
トリップするのは
(2007-08-18)
とても素敵な一冊でした。
そして、心だけでもトリップするような、そんな本です。
キューバとキューバ音楽に知識が無い私でもこの本の写真と文章、登場するミュージシャンやエピソードにまつわる人物、そういったひとつひとつがじんわりと響いてきます。
それは著者が外側からではなく、内側からこの国の人と音楽に向き合おうとしているからでしょうか。
遠い国で、絵空事ではなく生きている人間がこの中にはいました。
キューバの暖かさが伝わってくる一冊
(2007-04-16)
キューバに行ったことがあるのですが、この本は、私のキューバへの想いを
ギュっと凝縮してくれたような素敵な写真と文章で、またキューバに行きたくなりました。
他の国にはない、独特な雰囲気のもつキューバの町並みが、
筆者の素晴らしい写真が見事に表現していました。
音楽、人、町並み・・・この本を読んだら絶対キューバに行きたくなるはず。
オススメのオシャレな一冊です。
キューバ音楽に魅せられて
(2007-04-10)
本書は、産業編集センターによる「プチ・マニアックな旅の本」シリーズのキューバ音楽編である。
カメラマン、音楽ライターそして自らキューバ音楽レーベルの主催者でもある著者ということで、大変興味深い内容となっている。特にミュージシャンとの出会い、レーベル立ち上げ、レコーディング風景等の話しは音楽好きでなくとも興味をそそられるであろう。そのエッセイもさることながら、著者の本業である豊富なクオリティ高い写真がより一層キューバの雰囲気を醸し出し旅心をくすぐる。ちなみに、写真は自家製プリントで自ら丁寧に焼いているそうだ。そんなところにも著者の想いが感じとられるフォトエッセイ集である。
エンジョイ!キューバ!
(2007-04-07)
10年間キューバに通い続けた著者によるフォトエッセイ。
とにかく写真が秀逸。レトロな雰囲気の街の情景。その中に、ミュージシャン・市井の人々を時にはスナップ風に、時にはCDジャケット風に、ファッショナブルに切り撮る。その空気感まで写し込むようなしっとりとしたトーンは、フィルム撮影・自家プリントによる物だという。
エッセイもまたおもしろい。
独自の高い芸術性、演奏力から世界でも注目されるキューバの音楽シーン。そこで活躍するミュージシャン達はかなり個性的(キューバ的)だ。著者は彼らとコレクトし、独自のレーベルまで立ち上げてしまう。その過程で巻き起こるエピソードも正にキューバ的。
他に、市民の暮らし・食物事情なども紹介し、地方にも遠征する。
全編を通して、著者のキューバへの愛着が伝わって来る。いくつかのキューバ的なアクシデントに見舞われるが、まるでそれを楽しむかのように消化していく、著者のメンタリティーもまたキューバ的であるのかもしれない。
読後、キューバを好きになる?かどうかは各人次第。
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