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冒険小説の古典的傑作
(2007-06-01)
世間から嘲笑されながらも、恐竜の実在を信じ、南米ギアナ高地に赴く一行。
艱難苦闘の末、無事に恐竜たちの楽園の発見に成功する。
まだ誰も足を踏み入れたことのない地域に、今でも古代生物が生きている。今では人工衛星の存在などでその可能性は否定されてしまったとはいえ、こういった想像力は自然と人をワクワクさせるものです。想像力を刺激する楽しみがこの作品にはあります。
余談ですが、藤子F不二雄さんも若い頃にこの本を読み感動し、それが後に「ドラえもんのび太の恐竜」を生むきっかけの一つになったのだそうです。
ジュラシックパークと似てるが・・・。
(2007-04-30)
こっちの方が先って言うことだし、本物の恐竜が生きてるって設定では夢があるかなって感じがするな。登場人物たちも、本当はとても危険な旅なんだがあまり文句もいわず、コメディ・タッチの会話も読んでいて楽しく飽きさせない。最後まで面白く読めた。シャーロックホームズ物の方が日本では有名すぎて、このチャレンジャー物は知名度としてはかなり低いらしいが、なんとなくホームズ物より面白みを感じる。残念ながら、チャレンジャー物は5タイトルしかないそうだが、編集者と読者が許してくれなかったらしいから無理だったんだろうなと思う。実際はもっとチャレンジャー物をシリーズ化したかったんだろうなと全体的に思えるところがうかがえる。
名作は名作なのだ
(2006-05-02)
名作といわれる作品はいわれるだけの価値があるものです。
単なるセールス用のコピーと本心からのリスペクトは違うのです。
そういう意味では、この作品には本心からリスペクトしたい。
やや古風な感のある訳も秀逸だと思います。
古風だけれども色あせないという感じです。
こういうのを読まないとな〜と思うわけです。
コナン・ドイルが書いているとはね・・・
(2005-07-03)
映画にもなっているのかな?
ロストワールド?
コナンドイル
シャーロックホームズの作者が書いているとは思いませんでした。
しかも
同年代でこんな小説を(T△T)
もっと勉強せねば。
コナン・ドイルのアドベンチャー小説
(2005-03-27)
コナン・ドイルと言えば、探偵シャーロック・ホームズが主人公の推理小説が有名ですが、アマゾンのギニア高原を舞台にしたアドベンチャー小説「失われた世界」の著者でもある。その事をこの小説を実際に手に取り初めて知った。そっそく読んでみると、「その次はどうなるんだろう?」とずーとスリル満点及び緊張感で一杯の小説であった。いろいろな問題や危機に遭遇しながら、探検隊員たちのユーモラスな性格がその緊張感を和らげながら、一つ一つ解決していくので、「ホッ!!」とする安堵感も味わえる。小説全体の緻密な構造に、コナン・ドイルという人の知識の豊富さや知性というものが伺える。
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