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すべては『赤毛のアン』から
(2004-12-19)
筆者は元々『赤毛のアン』の翻訳の作業をしていました。
その作業の中で『アン』が『アーサー王物語』やシェイクスピア作品
の影響を受けていることを突き止めたと言います。
これから筆者のイギリス文学の旅が始まったそうです。
『赤毛のアン』愛好家にとってとても勉強になりました。
もちろん上述の作品以外にも『トムは真夜中の庭で』、『宝島』、
『嵐が丘』そしてシャーロック・ホームズやアガサ・クリスティの推理の話
にまで足を踏んでいます。
自分もイギリスに行きたいと思う本でした
教養が身に付く、文学的旅行
(2004-12-15)
本書に出てくる「トムは真夜中の庭で」を初めて知りましたが、
紹介されているストーリーを読むと、実際の小説を
読みたくなりました。
有名な小説ゆかりの英国の各地を著者が訪れる紀行エッセイと
スナップ写真です。
このスナップ写真が、これまたよくて、自分が旅行している気分
にもなれます。また歴史や小説にまつわるエピソードにも「へえ」
ってうなづきながら楽しく時を過ごせます。
私自信は、童話やピーターラビットなどには、あまりなじみはないの
ですが、クリスティやドイルなど超有名な作家や作品も登場し、英国、
湖水地方、ロンドンなども登場しますので、教養も身につきますね。
米国、カナダ編もあるそうなので、早く文庫化して欲しいところです。
英国の空間と時間を旅した気分になれます
(2004-12-03)
本書に出てくる「トムは真夜中の庭で」を初めて知りましたが、
紹介されているストーリーを読むと、実際の小説を
読みたくなりました。
有名な小説ゆかりの英国の各地を著者が訪れる紀行エッセイと
スナップ写真です。
このスナップ写真が、これまたよくて、自分が旅行している気分
にもなれます。また歴史や小説にまつわるエピソードにも「へえ」
ってうなづきながら楽しく時を過ごせます。
私自信は、童話やピーターラビットなどには、あまりなじみはないの
ですが、クリスティやドイルなど超有名な作家や作品も登場し、英国、
湖水地方、ロンドンなども登場しますので、教養も身につきますね。
米国、カナダ編もあるそうなので、早く文庫化して欲しいところです。
ようこそ!ノスタルジック・ファンタジーの世界へ
(2004-04-30)
イギリス文学ゆかりの土地を訪ね、著者ならではの瑞々しい繊細な感性と言葉と写真とで紡がれている紀行集。誰もがきっと幼い頃に一度は触れたことのある甘美な、あるいはロマン溢れるイギリス文学作品の世界が、ここではその「横顔」として蘇る。
読み進めていくうちに一歩、また一歩とロマンチック街道へと踏み入り、気がつけば心はもう子どもの頃浸ったあのファンタジーの世界へ。紀行文なのにノスタルジックなメルヘンを味わえるのは、この本の旨味。
さらにもう一つ。本書最後に「参考文献」および「おすすめの関連書」が掲載されているが、これも見どころの一つ。厳選された文献資料。膨大な資料の中から的確に且つきめ細やかに捉えられたこれらは、著者の文献調査における圧倒的な実力とセンスの良さでもあるのだろう。
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