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楽しく読ませていただきました
(2007-12-24)
イタリア大好き人間の小生、本当に楽しく読ませていただきました。イタリアって食べる、歌う、恋をすると人生の楽しみの三拍子が揃った国ですね。いつ行っても楽しくなります。小生はもう70才になりますが、イタリアの田舎は戦争直後までの日本のように思います。「他人に親切であれ」とはかつての日本人の誰でもがもっていた思想でしたが、最近では田舎へ行ってもこういう感じがしなくなったのはたいへん残念なことですね。「小さい親切大きな迷惑」などと平気で云う人が多くなりました。他人に親切なのはイタリアばかりでなく、アメリカやフランスの田舎でも同じでしすね。それから食いしん坊の小生にはイタリアは本当にたまらなく良いところに思えます。
ただこの本でちょっと気になるのはイタリアに10数年住んでいる方にしてはイタリア語の注釈にあまりにも間違いが多いことです。たとえば「ようこそ」という言葉をヴェンヴェヌートと書いておられますが、本当はベンヴェヌート(benvenuto)で、この章だけでも気がついたものに、私はイタリア語が話せない(non parlo Italiano)をおまえはイタリア語を話せない(non parla Italiano)とまるっきり反対の会話が出てきたり、キスをバッチョ(本当はバーチョ、bacio)と書いたりです。もうすこしきちんとイタリア語を書いて欲しいという感じがしました。
リピーター向け
(2007-11-07)
リピーター向けの本。初めてイタリアに行くならそこは行かないね…ってのがあった。もう少しローマとかフィレンツェの話があったらよかったかなぁ。
間接的な旅の体験談なのがかえっていいのです。
(2003-07-01)
著者の友人と、「ヨーロッパへは行かない」と言い張っていた友人の旦那さまの初イタリア(初ヨーロッパ)の10日間の旅行を、イタリア在住の著者の目を通して、力まずに楽しく描いた本です。旅慣れた著者が、自分自身の体験談をぐいぐいと披露するタイプの読み物も多い中、好感度大な友人夫婦の実体験をさりげなく、随所に面白いエピソードを盛り込みながら、“間接的な旅の記録”として、楽しく1冊の本にまとめています。
ホテルやレストランなどの固有名詞、説明調の語りはほとんどありませんので、スイスイと気軽に読み通せます。そして、そこはかとなく現地事情、旅の雰囲気が伝わってきますので、なんだかイタリアをよ〜く理解したような気分にもなれ、「私もちょっとイタリアに行ってみようかしらと“元気”が沸いてきます。情報収集用ではなく、オリエンテーション用の読み物です。
すっごくイタリアに行きたい!!
(2003-06-11)
これは本当にイタリアに行きたくなった。普通のガイドブックに載ってないことが書いてある、といってもちょっと違う。裏ワザとかが書いてあるんじゃなくて、旅行をするに当たってこういう楽しみもあるとわかる内容だ。有名都市を回るだけじゃ、イタリアはわからない。もっと奥深く楽しもうと思った。
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